B i o g r a p h y

 

 / 編曲家 コントラバス奏者

ChoroClubのコントラバス奏者でありながら、様々な楽器と音楽を愉しみそのジャンルは多岐にわたり規格外音楽家として認知されている。

 

その活動のメインであるプロデュースやアレンジャーとしては

近年、アントニオ・カルロス・ジョビンの作 品集「Canta Jobim」、2011年の震災を受け止めて音楽として昇華した「NO NUKES JAZZ ORCHESTRA」、「武満徹ソングブック」等、

ピアニスト中川瑞葉による日本初録音となるジョージ・クラム作曲『マクロコスモス II』や畠山美由紀「歌で逢いましょう」などのプロデュースを担当、アレンジャーとしては最近では川本真琴「ふとしたことです」など、今までフィッシュマンズ、忌野清志郎、太田裕美、バッファロードーター、上間綾乃、松下奈緒などほか、多数手がける。

制作に関しては主な作品に2009年6月27日公開の20世紀FOX配給作品 「群青~愛が沈んだ海の色~」(中川陽介監督)の音楽監督も務めるなどアニメではARIAシリーズの音楽を担当する

 

海外ではアルゼンチンやブラジルの音楽家から の信頼もあつく、サイモンフィッシャーターナー、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート、ジョイス、ジャキスモレレンバウム、ジョアン・リラ、フ ェルナンド・カブサッキ、ヴィニシウスカントゥアリ ア、アンドレメマーリ、ノエルアクショテなど、レコーディングやセッションを重ねている。

作曲家としては横浜市文化振興財団作曲家シリーズで選出されたほか、フォンテックから室内楽作品集『silent movie』 もリリース。委嘱作品には御喜美江、原田節、などを始め2015年にはジョビン関連公演にてジョビンへのオマージュ曲を福田進一氏によって初演もされる。

 

最新の演奏活動はジャンルを超え多岐に渡り主宰するユニットにはBanda Paradiso with EPO、Closeness Ensemble of Kyoto、声優の西村ちなみ氏との「楽しい音楽図鑑」、MELT, Banda Choro Eletrico, Next Silence to Trio.望月慎一郎氏とコラボユニットがあり、他に有末剛氏(緊縛師)との「東京縛音舞」の活動や高木正勝氏(映像作家、音楽家)のプロダクトなどに参加。

ベクトルの振り幅最大に、ジャンルやカテゴリーに囚われず、 2014年には京都に移住し沢田自らが五感で感じる演奏及び作曲に日々没頭中。

居を移した京都ではバッシェ音響彫刻との再会がありそのプロダクトに参加するなど、高木正勝氏など京都在住の音楽家と共に制作した「Closeness Ensemble of Kyoto / WaBaSaTa」を自身が立ち上げたsong x jazzから2017年にリリースされる。

 

It is not easy to categorize the works of Jyoji Sawada. His relentless genre hopping has allowed him to approach the music from more of a modern classical perspective, Brazilian music is represented by CHORO CLUB which Sawada has belonged to for 18 years, POP, even incorporating a string quartet into much of his work. Sawada is kind of a "kitchen sink" style composer, heavily utilizing the sampler and the studio, but all his sounds are quite beautiful and/or intriguing. Not only his style of music, but his valid field of works range from producing artists domestic and abroad, soundtracks for films, dance, theatre, musicals, and TV-programmes. He has been working with various artists over the world such as Marcos Suzano, Arto Rinsey, Jaques Morelebaum, Joyce, Simon Fisher Turner, and Teresa Wong(Erfu).

 

 

 

主な活動&作品

2015年

MELTファーストアルバム発売

ヴィニシウス・カントゥアリア アルバム

高木正勝コンサート2015「山咲み」参加

http://www.novusaxis.com/takagimasakatsu_15_tokyo.html

2014年

■三輪二郎 「III」アルバムプロデュース&アレンジを担当。(2014)

大森靖子、大熊ワタル、向島ゆり子などが参加

 

■畠山美由紀「夢で逢いましょう」アルバムプロデュース担当(2014)

 昭和の演歌・歌謡曲をカヴァーしたアルバム」

http://hatakeyamamiyuki.com/news/4791/

 

 

2012年

 

「NO NUKES JAZZ ORCHESTRAリリース

 

 

2011年

 

■沢田穣治「未来へ:そして子供達と新しい命へ」

 

七尾旅人さんが立ち上げたDIY HERTSでの配信がはじまりました、ほんと旅人さんのおたたかい言葉に感謝です。【東日本大震災義援金募集 DIY HEARTS】沢田穣治「未来へ:そして子供達と新しい命へ」全8曲配信開

 

よろけるように歩き続けた2011、ようやくこれをリリース出来ます。被害が拡大し続ける中、無我夢中でDIY HEARTSを立ち上げて数日目のある日、突然届いた美し過ぎる作品集。福音のように感じました。ショーロクラブの沢田さんだとわかって2度びっくり。今日までずっと気持ちを支えて頂いた作品です。正直、素晴らしすぎてリリースの仕方がよく判らなかった…。この作品とともに、今年最後の東北ツアーへ行こうと思います。今この時間と向き合う全ての方に、届きますように。とりわけ子供たちに。(七尾旅人)

 

■フィッシュマンズのイベント出演ストリングアレンジを担当

フィッシュマンズ A Piece Of Future

日時 2011年5月3日(火・祝)日比谷野外大音楽堂料金・席種 指定席6,800円(税込) 

 

出演:茂木欣一(Drums) / 柏原譲(Bass) / HAKASE-SUN(Keyboards) / 小暮晋也(Guitar) / zAk(Engineer)※以下、五十音順飴屋法水(Sound Effect) / UA(Vocal) / 小山田圭吾(Guitar) / 勝井祐二(Violin) / カントゥス(Chorus) 沢田穣治 With Srtings(Strings Arrangement) / 永井聖一(Guitar) / 七尾旅人(Vocal) / ハナレグミ(Vocal) 原田郁子(Vocal) / Bose(MC) / やくしまるえつこ(Vocal)

 

 

 

2010年

 

■松田美緒+沢田穣治withストリングスの「canta jobim」がsong x jazzから 

12月18日にリリース 

リリースと合わせ同日に目黒パーシモンホールにてアンサリーのコンサートに 出演 http://www.songxjazz.com/news/2010/10/19.html

 

■Song X Jazzのレーベルを立ち上げる

 第1弾はカートローゼンウィンケルとポルトガルのビッグバンドとの共演盤です。

http://www.songxjazz.com/

 

■ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート 「イン・マントラ」Renato Motha & Patricia Lobato "In Mantra"沢田がコントラバスで参加したヘナートモタ初のライブレコーディングアルバム。9月8日にリリース予定です。http://www.nrt.jp/renato_motha_patricia_lobato/release_information_16.html

 

■モノブロコやピアノオーケストラなどブラジルで活動中のMAKOの新作アルバム「algumas cores」にコントラバスで参加。2曲ほど楽曲も提供しました。イスハエル・ダンタスのプロデュースでホベルチーニョ・シウヴァ(per) やホベルト・メネスカル(g) ら一流のブラジル人ミュージシャンが結集。日本ではこちらで扱われています。http://taiyorecord.com/?pid=20335060

 

■忌野清志郎さんのアルバム『Baby #1』にアレンジャーで参加させていただきました。2010年3月5日発売予定!!

 

■映画「シャカリキ」などで 知られている大野伸介監督が手がける 短編作品「サワーグレープカルテット」の音楽を担当しました。  主題歌は沢田の曲に玉城ちはるさんが作詞と  歌を担当。

 

 

 

2009年

 

 

■アグスティンペレイラの来日公演に参加させていただきました。http://tanimon.com.ar/agustin.html

 

■choro club feat. senooで参加した「ARIA」シリーズ全55曲3枚組の永久愛聴盤CD BOX。「ARIA The BOX」が2009年9月23日 IN STOREです。http://listen.jp/newtype/anisonnews_000959.htm

 

■青柳拓次さん(リトルクリーチャーズ )と原田郁子さん(クラムボン)が音楽監督をされたミュージカル「トリツカレ男」のサウンドトラックのアレンジを担当

 

■カーネーションの新作でストリングスアレンジ

http://www.carnation-web.com/news/2009/08/-7.html

 

■アンを探して」のテーマ曲 (jimamaのサウンドプロデュースを担当)

■タイレイタイリオのドキュメンタリーフィルム 或る音楽に出演しました。

2009年/カラー/HDCAM SR5.1ch/72分

http://www.takagimasakatsu.com/

 

■長崎で活動する新生HipHop ユニット「The Mercury Sound」のサウンドプロデュースを担当

first album「first name」2009年7月14日リリース

 

  • 映画「群青」(中川陽介監督、長澤まさみ・佐々木蔵之介主演)音楽監督担当(6月、20世紀FOX系にて公開)

  • ルバム「1ミリのキセキ/村上ゆき」収録曲中6曲をアレンジ/プロデュース【福廣秀一朗との共作】(リリースは2009年1月)

 

2008年

  • アニメーション「Aria the Origination」(テレビ東京系)の作曲、弦アレンジなど音楽監督(choro club faet. Senoo)

 

2007年

  • 写真展「架空旅行/沢田穣治」が渋谷アップリンクで開催。写真家としては初の個展

  • ニューヨークのプロダクト「ヨシコ・チュウマ A Page Out Of Order」ルーマニア公演(シビウ国際演劇祭)に参加。

北京オリンピック会場用のパナソニックCM音楽制作(高橋和哉との共同プロダクト)

  • 音響作品の新譜「架空旅行」~Panoramatic Tour~が今年6月にClayからリリース

  • 2005年5月26日に急逝したシンガー、シバリエ(柴 理恵)最初で最後のアルバム「横顔」をプロデュース

 

2006年

  • 映画「いちばんきれいな水」(ウスイヒロシ監督、加藤ローサ主演)音楽監督担当

  • 太田裕美22年ぶりのソロアルバム「始まりは“まごころ”だった」に楽曲提供及びサウンドプロデュース

  • アニメーション「Aria the Natural」(テレビ東京系)作曲、弦アレンジなど音楽制作(choro club faet. Senoo)

 

2005年

  • 映画「真昼ノ星空」(中川陽介監督、鈴木京香・ワン リーホン主演)音楽監督担当※2005年2月 ベルリン映画祭 フォーラム部門正式出品作品※2005年4月 MOMA美術館(NY)にて上映※2005年8月 サラエボ映画祭 正式出品作品※2005年10月 東京国際映画祭 ある視点部門正式出品作品

  • NHK新シルクロード展コンサート(江戸東京博物館)異邦響楽アンサンブル「シルクロードの風韻」音楽監督担当

  • NOWHERE ─Le lieu Unique in Nantes(フランス)

  • Simon Fisher Turner、ハラダタカシ(オンドマルトノ)、Elysian Quartet他とのコラボレーションコンサート

  • アニメーション「Aria the Animation」(テレビ東京系)作曲、弦アレンジなど音楽制作(choro club faet. Senoo

 

2004年

  • ドラマ「彼女が死んじゃった。」(日本テレビ)音楽監督(choro club faet. Senoo)

  • ウイグル自治区、カラマイ(中国)にてTeresa Wongコンサート サウンドプロデュース担当

  • NHK「みんなのうた」で作曲作品「猫人間のあたし」がオンエア

 

2003年

  • 映画「油断大敵」(成島出監督 役所広司、柄本明主演)音楽担当(choro club)

 

2002年

  • New Vision Art festival(香港)にてTeresa Wongコンサート サウンドプロデュース担当

  • 横浜市横浜文化振興財団作曲科シリーズにて委嘱作品を作曲。御喜美江(アコーディオン)によって初演

 

 

2001年以前

 

 

■日本科学未来館プラネタリウム上映作品「オーロラ」音楽プロデュース(2001年)

■小沢昭一「夢は今もめぐりて」童謡集サウンドプロデュース、同年レコード大賞企画賞受賞(2001年)

 

 

■ショーロクラブ、ブラジルレコーディング(2000)

ジョイス カルロス・マルタ&ピフェ・ムデルノ ジャキス・モレレンバウム メストリ・アンブロージオのシバ サムベネット アートリンゼー

 

 

  • ブラジルレコーディング日録 2000年

  • ブラジルレコーディング日録 2001年

 

 

 

■「nana」古部賢一(オーボエ)、鈴木大介(ギター)アサヒビール  からの委嘱作品 2000年 

■Dream comes true [Love love love]スティールパンアンサンブルのアレンジ(1999)

■「8時20分の月」神戸ビオラダガンバアンサンブルからの委嘱作品    品川教会にて初演  1999年

■「光速不変の紙ひこうき」現代邦楽ユニット「kokoo」からの委嘱作品  1998年

■「水琴窟のある風景」1997年サントリーホールにて初演  ハラダタカシ(オンドマルトノ)、尺八、17弦箏、室内楽アンサンブル(1997年)

■H・I・V国際会議プレイベント(神戸)に於いて45分の室内アンサンブルと詩の朗読のための楽曲を委嘱初演。(1996年

 

 

 

プロデュース、楽曲、編曲、アルバム制作及び演奏家として関わったアーティスト:海外

サイモン・フィッシャー・ターナー、アート・リンゼイ、ジャキス・モレレンバウン、カルロス・マルタ、ジョイス、 マルコス・スザーノ、エリシアンカルテット、テレサ・ウォン、レニエ・ルリコレ、マウリシオ・カヒーリョ、ペドロアモリン、イタマーラクーラックス、シバ(メストリンブロージオ)、フレデリック・ガリアーノ、 DJ?Olive、ノエル・アクショテ、ダニエル・イアン・スミス、マリオセーベ、ファナモリーナ、アンディ・ベバン、ポール・マウ、フェルナンド・カブサッキ、フランク・ロンドン、クリストファー・ハーディー、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート、ジョアン・リラ、フェルナンド・カブサッキ、アントニオロウレイロ、アンドレメマーリ、カルロスアギーレ、ヴィニシウスカントゥアリア、他

 

プロデュース、楽曲、編曲及びアルバム制作などで関わったアーティスト:国内

Jimama、Dreams Come True、バッファロードーター、Yae 、太田裕美、ポラリス、小沢昭一、畠山美由紀、ふぁーな、青木里枝、Vie Vie、ナデージュ、加藤登紀子、Mari Mari、シバリエ、桑江知子、平良とみ、鈴木亜紀、CHAKA、森若香織、EPO、種ともこ、アン・サリー、比屋定篤子、古謝美佐子、登川誠仁、おおたか静流、大木彩乃、bird、キリンジ、小椋佳、きたはらいく、tamamix、三輪二郎、村上ゆき、多和田えみ、土岐麻子、川本真琴、上間綾乃、knewwy,他

 

演奏家として参加したユニット、アーティスト:国内

BandaChoroEletrico,東京縛音舞、MELT、ベツニナンモクレズマー、ZACRO, 架空線上の音楽(主宰)、O-KINA-WA、CHORO CLUB、 RA(よなは徹:三線、新田昌弘:津軽三味線)、竹松舞(ハーピスト)、テレサ・ウォン(二胡)、田辺頌山(尺八)、Kokoo、 ハラダタカシ(オンドマルトノ奏者)、御喜美江(アコーディオン奏者)、古部賢一(オーボエ奏者)、鈴木大介(ギタリスト)、木村まり(バイオリン奏者)、半野喜弘、AYUO、吉田達也(ds)、山本精一(g)、新谷祥子(marimba.perc.)、ホッピー神山(key)、笹子重治(choro club)、秋岡欧(choro club)、柏木広樹(チェリスト)、岡部洋一(perc)、松下奈緒(ピアニスト)、NAOTO(バイオリン奏者)、鬼怒無月(g)、梅津和時(管楽器奏者)、大熊ワタル(クラリネット奏者)、佐藤通弘(津軽三味線)、稲葉明徳(篳篥、雅楽奏者)、田中悠美子(太竿三味線)、高島正明(ピアニスト)、城戸夕果(フルート奏者)大島輝之(g)、 菅原弘明(g)、 芳垣安洋(Drums)、 伊藤ゴロー(g)、中島ノブユキ(pf)、東野珠美(笙、怜楽舎)、マジカルパワーマコ(g)、渡辺亮、馬場孝喜、望月慎一郎、廻由美子、沼直也、伊左治直、まえかわとも子、tamamix,向島ゆり子、橋本歩、高木正勝、上野耕平、中野翔太、三浦一馬、他

 

共演したアートパフォーマー:国内

田中泯、anna with zeroc、有末剛、卯月妙子、早乙女宏美、上杉貢代、山口小夜子、タカダアキコ、大橋可也&ダンサーズ、ヨシコ・チュウマ、斎藤麻里子、倉持伊吹、スズキコージ、利久、他